

貴重な屋敷林が残る柳窪旧集落の特別見学会開催!
柳窪地域は豊かな湧水で知られる黒目川の源流域にあり、江戸時代から 明治時代に建てられた古民家や土蔵などがいくつも現存し、屋敷林などの 緑に包まれた武蔵野の集落を今にとどめています。 多くの古民家が個人住宅であるため、普段は見学できませんが、年に2回だけ 国の登録有形文化財に指定された「村野家住宅」を含めた特別見学会が行われます! この機会にぜひ、昔ながらの屋敷林の風景を見て下さい。 □開催日:平成28年4月29日(金曜日) □時間:(午前の回)午前10時~ (午後の回)午後1時15分~ ※それぞれ約2時間 □定員:各回30人(応募者多数の場合は抽選) □参加費:1人600円(資料代・保険代など) □集合場所:西武バス「柳窪一丁目バス停」(東久留米駅発〈錦城高校経由〉武蔵小金井駅行きバス) □主催:NPO法人「東久留米の水と景観を守る会」 「柳窪の環境・景観の保全を考える会」 □申込み方法:往復はがきに住所、氏名(同伴2人まで連記可)、連絡先電話番号、午前・午後のどちらが希望かと返信用宛名を記入の上、〒203-0044東久留米市柳窪2-11-6奥住