杉並区で屋敷林イベントに行ってきました!

平成29年7月22日、杉並区荻窪一丁目の屋敷林で、杉並区主催の屋敷林イベントが開催されました。

会場は農の風景育成地区の中にある屋敷林と農地です。

杉並区の農の風景育成地区についてはこちら

道を曲がると、屋敷林の生垣がお出迎え。この生垣の全部で約370mあり、杉並区最長とのこと。

さらに、大きなけやきに囲まれた屋敷林、夏野菜でいっぱいの農地、ブルーベリー畑などがあり、一面緑でいっぱいでした!

イベントには、たくさんの子供達やご近所の方々が参加し、屋敷林を体感されていました。 まずは、日なたと木陰の地面の温度や気温を計って、それぞれの温度と体感との違いを体験しました。

大きな木があることで木陰ができ、道を通る人々の体感温度はぐっと下がります。

あたりまえだけど、普段あまり意識しない体感の違いに、参加からは驚きの声が上がりました。

参加した方には、成田西ふれあい農業公園で収穫した種から育てた「内藤トウガラシ」の苗がプレゼントされました。

その後、杉並区のボランティアさんによるガイドツアーに参加。

樹木に関するクイズや豆知識を交えながら楽しく会場内を巡りました。

さらに、屋敷林所有者さんによる屋敷林解説も聞くことができました!

屋敷林を訪れる珍しい鳥や昆虫の話から、落ち葉掃きの大変さなど、住んでいるからこそ話せる内容が盛りだくさん!!

解説の後も気さくに質問に答えて下さるなど、屋敷林のことを多くの方に知ってほしいという思いが伝わりました。 会場内のパネル展示では、明治、昭和、平成の杉並区の航空写真が並べられ、緑地の減少が一目瞭然。

ご近所の方々が、地図を見ながら昔話に花を咲かせていました。

大人から子供まで、楽しみながら屋敷林の価値を感じられるイベントでした!


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